2010年5月アーカイブ

やっとipadが日本でも販売開始ですね^^
私も患者さんにいろいろな事を説明する一つのツールとして欲しいです。
ほんとは自分で使いたいのではないの?なんて思われてしまいますが、いやほんとに仕事で使いたいのです。今回の治療は歯の根の治療ですが、左の画像が治療前で歯の根の下の部分が黒くなってます。これは歯の周りも骨が無い事を意味してますが、これでもうこんなに骨が無いのだから歯を抜いてインプラントだよ!この治療方針は間違えです。
骨が無い原因は歯の根に中の神経がだめになってしまったからで、根の治療をきちんとすればなんと!骨は回復してくるのです。
なので右の画像は治療後ですが左に比べて歯の根の周りに白く骨が出来ているのがわかります。これでこの歯は無事に救われたわけです。
何事もまず診断→治療計画→治療です。
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審美治療の内情

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先日のエントリーの続きで今日は患者さんの知識を高めるブログにしたいと思います^^
被せ物を選択する時に"白いもの"か"銀色のもの"という短絡的なことだけで選択をしてしまいがちですが本質は別なところにあるのです。歯科医院側ももっと詳しく説明しなくてはいけないのですよ!本当は・・・・・
型取りの時点から(ほんとは歯を削るところからなんですが)自費治療と保険治療の差は始まっております。右の写真は寒天をベースにしている材料なんで、操作時間は短く出来るのですが誤差は大きく保険治療向けです。左の写真はラバーをベースにした材料でフィットは最高で私が一番好きな型取りの材料です。しかしこの最高の材料はコストが凄く高い!!
ですから自費治療向けになります。また金属を使ったセラミックの場合にその金属も貴金属の最高のものを使います。なのでセラミック一本は保険の前歯に比べて高価になってしまうのです。しかし長持ちはするのでランニングコストとしたら年月が経つにつれて安くなってくると思いますよ。
しかしここで問題が、患者さんはどちらの材料でされているかわからないということです。もし寒天の安価な材料をセラミックの型取りの時に使われていたら最悪です。
なぜならフィットは悪いしすぐ虫歯を再発してしまうからです。
この場合安い材料をつかって高価な治療をするわけですから、儲かるのは歯科医です。
このような歯科医に当たらないようにご注意を!!
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最近、患者様曰く"半年前に治療をしたのにまた痛みが出て、セラミックで被せたのに虫歯が出来てしまった"という事で来院する方が増えているような気がします。
ここで重要なのが"半年"というキーワードです。半年で綺麗に治療したのが虫歯になったり痛くなったりなんて普通考えられませんよね!
なぜこのようになってしまったのか?と考えると答えは簡単。
歯医者さんの虫歯の取り残しと不十分な根の治療が殆どの原因であると思われます。
しかし歯科治療は密室状態ですので、患者さん自身虫歯が残っているとか歯の根の治療が不十分だなんてわかりませんよね。
何か問題があればすぐに説明を求める事も必要であると思います。
しかしこれだけ歯科医院があるのにこのような患者さんが多いのは悲しい事です。
よく"私はきちんと治療している!"という歯科医師の言葉をよく耳にしますが、きちんと
というレベルがあまりにも低すぎるのではないでしょうか?
今の日本の現状と医療の現状が似ていて怖いです。
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seminer in kyoto

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この良い天気の中昨日、今日と京都までセミナーを受けに行って参りました。
今、新幹線の中で自分の脳を冷却中です^^
歯科界も日進月歩で技術の革新が目覚ましくまた自分自身のモチベーションを維持する為にも日々勉強をしなければとむちを打つ毎日が続きます!
自分の殻が一度出来てしまうと非常に楽なのですが、それではだめなのです。
また新たな強固な殻をつくる為に古い殻を破っていかないと進歩が無いと思います。
世間ではやれインプラントだやれ審美治療だと言っておりますが、その単体だけでは治療は成り立ちません。やはりその患者さんのBestは何かを常に考えていかなければなりませんが
そこには様々な治療を掛け算で行っていく必要があります。
その中の治療でひとつでもゼロがあれば最終結果はゼロになってしまいます。
患者さんとの信頼関係の中でひとつのゼロも許されません!!
そのためには少しでもコツコツと知識と技術を高める以外にはありません。
今回のブログは堅い内容になってしまいましたが、すべては患者さんの為ですね。
早く、車内販売が来ないかな?コーヒーが飲みたくて・・・・
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先日、異業種の友人たちと東京で食べて飲んで有意義な時間を過ごして非常に楽しかったです。歯科医師は私一人ですが、仲間の一人が医療もサービス業のひとつだよね!という話になり私も勿論そうですよと同調しました。
仲間の一人がある会社の新入社員の面接官で、こういう時代だからこそ良い人材があつまるのではないかという興味深い話をしておりました。その反面1人の求人に対して100人近くも集まりますが、その中で使える人材は2~3名だそうです。
その差は技術的な問題では全くなく、人への気遣いが出来るかどうかの人間性だそうです。
その友人曰く技術なんてものは努力でなんとでもなるが、人間性はその人が持っているものですぐには変えられないもののようです。
いつの時代でも情熱があり人間性の良い人材が求められるようですね^^
私もこの話を聞いて反省することしかりです。
これからも患者様の為に努力と情熱を持って治療にあたっていきますよ!

少しブログをお休みしておりましてすみません。今日からいろいろな事を書いていこうと思います。
今日は歯の減りと知覚過敏ですが、この根本の原因はかみ合わせです!!
よく歯ブラシの硬いもので磨くと歯が減ってしまうなんていう歯科医師がいますが、これは
大きな間違いです。そんな事をいう歯科医師がいるのは日本だけではないでしょうか?
また知覚過敏の為のペーストなんてものがありますが、まあ少しは効果があるかも知れませんが原因がかみ合わせなのでこのようなペーストを使ったからといって即座に症状が変わるものではありませんね。
かみ合わせが原因で歯が減ってきてしまうという考えはもともとアメリカの歯科医師が
15年ほど前に初めて日本で講演をした事がはじまりのようです。
だって歯のエナメルは体の中で一番硬い組織なのに、歯ブラシで摩耗してしまうなんて
普通の歯科の知識のない方でもわかると思いますが・・・・・
このように歯が減ってきてしまう方はかみ合わせで歯を失ってしまう事が考えられるので
要注意ですよ。
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