今日も猛暑日ですね。熱中症に注意しましょう!
咬む力の怖さを思い知らされました一日でした。なぜなら患者様が咬むと痛みがとの事で
拝見したところ虫歯かな?とまあこのような場合には神経を治療するという事で一件落着ですがなぜかひっかっかるのです。虫歯を取っていったらなにやら破折線を発見いたしまして
どこまで伸びているかを調べたらこの線が歯の片方から片方まで伸びているではありませんか!!ということで歯が割れてしまったのです。通常は神経を治療されている歯が割れてしまうのはあり得ますが、神経のある歯で割れているのは稀なケースです。
まあそれだけ咬む力が相当強いのではないでしょうか?
患者様の中では私はそんなに強くは咬んでいませんよ。という方がおられますが患者様自体で力のコントロールは絶対無理です。
歯科医師の中には左右両方の歯で均等に咬んで下さいね。なんていう歯科医師がいますが
じゃやってみて下さいと声を大きくして言いたい。
絶対出来ません!!私が証明します!!(どこかで聞いたセリフ?)
左右均等に出来るだけ咬めるように歯科医師がコントロールしなくてはならないのです
本当は。患者様のせいにしてはいけませんよ。
最後に歯ですが、左上から右下に破折線が出ていますので悲しいですが抜歯になってしまいました。

2010年7月アーカイブ
梅雨も明けて暑い日が続いておりますが皆様いかがお過ごしでしょうか?
今日はすぐに歯が欲しいという患者様に対してどのような治療が出来るかを
検証してみようと思います。
通常、歯を抜いてから数週間経って歯肉が落ち着いてからではないと入れ歯なりインプラントなりの治療に入れません。
しかし患者様は仕事等の理由ですぐ歯が欲しい方もいらっしゃるのも事実です。
今回もそのようなケースでありまして、まず下の歯から治療をしまして一日で抜歯をして
すぐにインプラントを入れて歯を装着しました。
もちろん、一日で抜歯からインプラントを入れて歯まで装着するので時間は掛りますが
一日で終わります。
世の中なんでもスピードですね。


今日は悲しいというか残念な事がございました。
歯周病治療を始めてから半年が経った患者さんですが、本来歯周ポケットが正常な場合は
2ミリ~3ミリです。しかしながら様々な方法で汚れも取りまた患者様自身も、以前よりましてブラッシングを真剣にして頂きましたがどうしてもこの一本だけは歯周ポケットが8ミリまでにしかなりません。
このような場合はまた歯周病が再発してしまうリスクがある為に抜歯という苦渋の選択を
致しました。歯周病治療だから歯はどのような場合でも残すのでは?と思われがちですが
抜歯という事も他の歯を守る為にしなくてはならない場合もあります。
左下のレントゲン像では右下に黒い影がありますがここには骨はありません。
右の歯の画像では左の根には黒いものが付いておりますが、これは歯石です。
また骨が無い為に歯もぐらぐらしていまして結果的にはこのような歯は抜歯になってしまいますね。
しかしこのような状況になっても患者様自体にはあまりというか殆ど症状が無いんです。
症状が現れない歯周病はホント怖いですね。


ipad発売になってもあまり触手が動かなかった私ですが、先日異業種交流会に参加して
様々な方とお話をしてipadの話で結構盛り上がってしまい帰宅後にネットで注文してしまいました^^
誘惑に弱い私ですが最近は新しいものが出ても少しの間静観し本当に必要かな?と思ってから購入してます。
このipad結構仕事で使われている方多いようですね。
歯科や医科のアプリも結構充実しておりまた安いんです。これが歯科専門のところで買ったらいくらすることか・・・・・・・
早速、使ってみることに。
早く梅雨が明けてくれないかな?

今日は研修で京都にきております。
最近、仕事でインプラントにするか自分の歯を残すかを迷う時があります。
これが5年前でしたらインプラントを迷わず選択しましたが、昨今歯周病の治療も進み
様々な治療をする事によってご自身の歯を残す事も可能になってきました。
やはり出来るだけ自分の歯を残して、それでも駄目な場合のみインプラントを選択するべきではないのかという考えに世界的にもなってきたようです。
安易にすぐ歯を抜いてインプラントという治療は昔の考えになったようですね。
治療は学術的な事だけではなく患者様のバックグラウンドも非常に重要なので、歯科医師と患者様との話合いが今後重要になってくると思います。
明日もがんばらないと!!









