今年も今日で終わりになります。
寒さもいつもに比べて寒さが厳しいですが、皆様にとって来年も良い年でありますように。
今月は忙しさにかまけてブログをアップする事が出来ませんでしたので、来年からはもう少し多くの情報を皆様にと思っております。
来年も今年同様宜しくお願い申し上げます。

これはマイアミからキーウエストまでのセブンマイルブリッジですが、自分の信念も
真っ直ぐにいきたいですね。
2011年12月アーカイブ
そろそろ師走に近づいておりますが皆様いかがお過ごしでしょうか。
患者様の疑問の一つに被せて治療した歯がなんで外れてしまうのか?という事を思って
いる方は多いと思います。私も被せものの治療をする時にはいつも説明はさせて頂いておりますが、大切な事は3つあります。
1:神経がある歯と無い歯では絶対的な強度の差があり神経のある歯が有利です。
2:ご自分の歯の質が十分に残っていること。(虫歯などで歯が崩壊していないとい事)
3: 歯周病になっていない事(歯周病になっていると歯が支える骨が無い為に弱くなります)
これをクリアーできれば被せものも長く保ちますが、逆にこれをクリアー出来ない場合はいくらお金をかけても無意味な治療になるでしょう。

この患者様は6年前に治療致しましたが、真ん中の歯の左の壁に線が入っているのがお分かりでしょうか?この線は歯が割れている事を意味します。
もちろんこの歯には神経がありませんので、咬む力で歯が割れてしまったのでしょう。
このような場合は歯の周りの骨を温存する為に抜歯になります。
簡単に良いますと歯の寿命ですね。これはいたしかたない事なのです。
これを痛くなく症状が無いからといって残しておきますと、両サイドの歯にも影響を及ぼしてまいります。
歯の治療も様々な駆け引きがあるのです。
虫歯になって痛みや腫れなどの症状がある場合、治療としては神経を抜くという事を私達歯科医師は致します。神経を抜いた後は痛みも無くなり症状的には楽になる事でしょう。
しかし、その後神経を抜いた歯は痛み等のサインを出してくれないので、虫歯になっても全く痛みはありませんのでいかに虫歯にしないようにしなければなりません!
また神経を抜いた歯の寿命は大体10年〜15年とも言われていますので、神経のある歯に比べたら短いですよね。
なるべく寿命を長くする為には治療をきちんと行って、虫歯にならないようにブラッシングをして定期健診を受けて頂くのが一番です!
気がついたら下の歯のようになってしまいますよ。
このようになってしまったら抜歯しか道は残っておりません。
歯は人生の中では非常に大切なものです。









