2012年1月アーカイブ

ホワイトニングも日常の仕事の中でも患者様に認知されて参りました。
10年前ですと"特殊な治療"という位置づけでしたが、現在では美容室に行く感覚で
数ヶ月に一回定期的にお通いになる患者様も増えてきました。

当院の衛生士の松館がホワイトニング認定衛生士になりまして、一層患者様のご希望に
添えるよう努力しております。
またホワイトニングの治療費も患者様が何かのイベントの時に気軽にして頂くように
¥8400(税込)で承っております。
お気軽にご相談頂ければ嬉しいです。
ホワイト.jpg

インプラントはチタンなので滅多なことでトラブルは起こりませんが、例外があります。
この患者様は定期的にチェックに来て頂いておりましたが、インプラント部分に違和感があるとの事。ブラッシングも良いのに何だろうと開けてみたらインプラントの本体が折れていました!A社のインプラントは以前から疑問に思っていたので今はもう使っておりませんが
今回で3回目(もちろんA社)骨も作ってきっちりしたのに・・・・・・・・
現実は受け止めなければなりませんので、この事を患者様にお話をして歯肉がきれいに回復したら再度治療をする事になりました。
枝インプラント破折.jpg
左から2番目のインプラントの周りに陰があり、この周辺の骨が無くなってきています。
PICT0061.jpg
取り出したら真ん中で割れていました。
次回はA社以外のインプラントをする予定です。
因みに私がこのインプラントを埋入してから今年で9年目です。
インプラントは100%ではありませんのでこのような事も起こりえます。
しかしもしこれがインプラントにしないで入れ歯であったら快適には咬めなかったのではないでしょうか。

1月18日水曜日のNHKクローズアップ現代でインプラントトラブルの特集があります。
私も見ようと思っておりますので皆様も是非見て下さい。
インプラントのトラブルとはなんでしょうか?インプラントは第三の歯とも呼ばれており
従来であれば入れ歯になるところを歯のように骨に固定されて、ストレスなく咬めるというのが本来のあり方です。しかしながら十分な診断もせずに無理してしてしまうとトラブルの原因になってしまうのです。勿論、手術をするのでインプラント治療をしてから一週間ほどは多少の出血や違和感はありますが長期にわたって腫れや痛みが長引く事が通常ありません。またインプラントをしてからどの位使えるのか?というのもその人の体調などで変化しますので一概に何年とも言えないのが正直なところです。
常々私が言いたいのはインプラントは咬める為の一手段にしかないという事です。
いくら上手くインプラントを骨の中に埋めたとしても、きちんと咬み合わせを作らなければ何の意味もないのです。
DSCN0402.jpg
これは私が8年前にインプラント治療をした時の写真です
スクリーンショット(2012-01-10 21.35.05).jpg
8年後ですが赤い矢印の部分に骨が8年前よりも下がるどころか増えてきています。
このように治療をすれば体調に問題さえなければ、インプラントの周りの骨が無くなってトラブルになるような事はまず起こらないでしょう。

皆様、あけましておめでとうございます。
今年も宜しくお願い申し上げます。
今年の初めのテーマは顎関節症です!
よく患者様から顎関節症だから整形外科、接骨院、耳鼻科・・・・に行ってきました。
とおっしゃられておりますが、顎関節症は歯科!です。
いくら整形や接骨院などでマッサージをしてもその時だけですぐに症状は戻ってしまいます。なぜなら原因はかみ合わせの場合が多いので、お口の周りの筋肉とかみ合わせのバランスを治療しないと顎関節症は治りません。
下の画像は私どものスタッフですが、以前から顎の痛みがありそれと併用して頭痛、肩こりもございます。
矢印の部分を比較して頂くと右の方が張っているのがわかりますね。
右で咬むのが多いために、右の咬む筋肉が肥大してしまうのです。では左でも咬むようにすればいいのでは?と思うかも知れませんがそう簡単にはいかないのです。
なぜなら右で咬むかみ合わせなので、左右で咬めるかみ合わせに治さなくてはなりません。
今、うちのスタッフは咬めるかみ合わせに治したので症状は全く無くなりました。
興味のがあればスタッフに聞いてみて下さい(^^)
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