先日よりマイアミで開催されたアメリカ歯周病学会に参加して参りました。
以前から疑問であったインプラントで歯周病になってしまった時の対処についての指標が示されて、自分の中での疑問がある意味クリアーになりました。
歯周病学会というとどんなに悪い歯でも残すというイメージですが、そうではなく残せる可能性のある歯は残してもうだめな歯はきちんと抜いてその後の処置をきちんとしようという考えです。歯周病は状態が酷くならないと症状として表れません!症状に表れた時は抜歯になってしまうのが現実です。
定期健診も重要ですよ!

参加した時の画像です。

総勢2000人以上で各国から関係者が集まりました。
学会の最近のブログ記事
みなさん、台風明けの良い天気の中3連休はいかがお過ごしでしょうか?
私は3連休初日は私が使っているインプラントメーカー3iインプラントのシンポジウムに参加してまいりました。このような学会が秋に向けて多いのでほとんど休みはつぶれそうです。インプラントが日本で初めて使われるようになってから早45年が経ちまして、現在は様々な歯科医院でインプラント治療が行われております。
今回の著名な先生の"量が増えれば質は低下する"というお言葉は非常に印象的でした。
ただ骨の中にインプラントを入れるという単純な話ではなく、噛み合わせまたは歯周病など様々な事を考慮しながら治療を行わないと将来的に患者様に迷惑を掛ける事になるだろうと。
いくらインプラントが良いとされていても永遠にもつものではないし、5年、10年経ってくれば他の工業製品と同様に、使われている器具の破損も出てくると思います。
それでもインプラント治療を進める理由は、生活の質の向上が目的です。
例えば、インプラントが5年しかもたないとしても従来の入れ歯治療に比べれば、硬いものも噛む事が出来て人前でも入れ歯が落ちるという心配が無いからに他なりません。
インプラントも今様々な事で見直さなくてならなくなってきております。
これからも様々な情報を患者様に伝えていこうと思っております。

先週末にセミナーの後九州からいらした友人夫妻と久しぶりに食事を致しまして
歯科の事、医科の事など様々な事などを話しまして有意義な時間を過ごしました。
初めて東京のマンダリンオリエンタルホテルに行きましたがスタイリッシュで非常におしゃれなホテルですね!!
インプラント治療の話になり、患者様にいかにして安心、安全にするにはやはりCT撮影を含めた診査、診断を確実に行ってその上よく患者様とお話をお互い納得するまでする事が重要だと言っておりました。なぜこのような話になったのかといえば、最近他の医院でうまくいかないインプラント治療が廻ってくるとの事、歯科医師も患者様も誰もトラブルになりたくないので何でもそうですがいつでも基本が大切ですね。

ホテルからスカイツリーが綺麗に見えました^^

美味しい食事
先週末、スタッフと共に私が3年前から通っている京都のセミナーに研修をして参りました。いつもは私だけですが、やはりスタッフも同じベクトルを向いていないと良い仕事が出来ないですね。実際に私の恩師である牧草先生の話を聞く事によって、日々私がどのような治療をしたいのかを理解する良い機会になりました。
他の職種と同じでやはり企業努力は必要だと常々思っております。
最近は歯科医院の数がコンビニの倍になったとか!!
このような状況になると怪しいコンサル会社が多くなっているようです。
コンサル会社に頼るよりもまず歯科医師としての知識と技術を磨くのが大切なのではないでしょうか。
まだまだ当分の間は京都研修が続きそうです。

今日は一年コースのセミナーの最終回でやっと終わったという感じです。
しかし良いコースはこれからが本当の意味で始まりなんですね~
一年コースを一回受けて全部理解したかといえばそんな事はありません!!
2回、3回受けてこそ自分の物になってくるわけで例えば一日、二日インプラントのセミナーを受けただけで患者様にインプラント治療をするなんて危険すぎます。
最近の歯科医学は2年毎に最新の治療が出て参ります。
なので毎日毎日の勉強が欠かせませんね。
歯科に限らず、いつもアンテナを張らせておく事が大切ではないでしょうか?
今年も後半にかけて渡米、渡欧が待っています。体力も必要ですね。
明日からも患者様の治療に頑張っていこうと思います。

今日は関東地方でも雪がコンコン降ってますね。
タイトルですが皆様このような法則をご存じでしょうか?
余りに選ぶ物が沢山ありすぎると人間は一つに選べないようです。
私共歯科医師が勉強に行くセミナーも余りにも多く選ぶのが難しいですね。
私も今までいろいろなグループやセミナーに参加して参りましたが、参加して
良かったというのはほんの僅かです。やはりそのグループのトップの歯科医師が
しっかりした方でないと行っても無駄になってしまい・・例えば・・・・・・
おっと危ない以前このような事を書いて警告を受けた事があるのでここでは控えますが。
やはりトータルで歯科の事を考えているグループが一番です!!
今私が参加しているところは非常に考えがグローバルで、質問しても怒らないで
冷静に回答してくれます。結構質問して怒る歯科医師多いんですよね・・・なぜ?
![imgec9d58a1zik7zj[1].jpg](http://dental-column.com/imgec9d58a1zik7zj%5B1%5D.jpg)
どのパラソル選びますか?
先週末全国的に凄い雪でしたね。
その雪の中京都でのセミナーに参加してきました。
このセミナーに参加してわかってきたのが、治療は科学的&論理的に
しないと折角治療した歯や歯肉もダメになってきてしまうとの事。
今まで様々なセミナーや学会に参加してきましたが、このセミナーが
一番だと思います。
模型の上で何回も確認しながら治療の方法を習得致しました。
しかし寒い!!結局帰りの新幹線も遅れてしまい家に着いたのが夜中に・・・・・
まだまだセミナーは続きます。


先日、大阪でのセミナーの道中時間がありましたので数冊本を買い込んで一気に
読みました。私は本が大好きでハードカバーの厚いものが特に読み応えがあり最高です。
その中の一冊ですが、天才脳外科医・福島先生の本が非常に興味深かったですね。
やはり医療は人間性+技術でしょう。
私も最近は治療中に今、この瞬間本当にこれでいいのかを常に確認しながら治療をしております。そうするとその治療が終わったあと頭の中でその治療が鮮明に表れてくるので、治療の確認になるのです。
幾つになっても常に"なんでだろう"と疑問を持ちながらまた新しい知識を入れながら治療をすることは必須ですね。
それが無くなったら医療をするべきではないと思います。

昨日より大阪に入り土、日と2日間でセミナーを受けてまいりました。
11月は学会とセミナーとで殆どの週末がつぶれて休みなしの状態ですが
知識と技術の研鑽のためつっぱしりますよ!!
今回は歯周病とインプラントについてですが、特にインプラントに関しましては
もう新しい治療というよりも通常の治療として確立されています。
しかし、インプラントありきというわけではなくどうしても歯を失ったところを
最終的にインプラントしかないという時に使うという位置づけですね。
そういう考えでないと何でもかんでもインプラントになったら、それはやはり行き過ぎな治療になってしまうでしょう。
それはそうと関西ではスイカではなく?なんトイカですね。


先週の今頃は渡米の準備をしていたのにもう帰って通常の仕事をしております。
カリフォルニアの青い空が懐かしく思えますね。
いつもの事ですがカリフォルニアに行くと帰りたくない衝動に駆られてしまい
なぜかホテルの方々や傍にいる人に話かけている自分がいます。
今回のセミナーに参加して思った事ですが、一時期のインプラントブームはここアメリカでも一段落してかみ合わせや被せ物といった基本の治療を見直す時期ではないのか?
という事を参加した歯科医師や主催されたFrankspear先生もおっしゃっておりました。
私もここ最近それを強く感じており、インプラントはやはり治療の主にはなり得ないと思います。まず自分の残っている歯をきちんと治療をし、残せない歯に限っては抜歯を行い
その部分にだけインプラントを行いきちんとかみ合わせを作っていくという治療が王道ではないでしょうか?









